「ドラフト1位」がまさか…1軍出場なしで消えた天才選手6人

2026.10.23 20:15 NEW

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編集部

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産経新聞社

タグ: 2026シーズン, NPB, PR, ドラフト1位, ニュース, 野球記事

 193cmの長身を誇る左腕は、高校日本代表にも選ばれ、2球団競合の末にドラフト1位でプロ入りした。しかし、一軍登板を果たせないまま、不祥事によって契約を解除された。[1/6ページ]

将来を嘱望された大型左腕の転落

松本竜也

読売ジャイアンツ時代の松本竜也 【写真:産経新聞社】

 

  ・投打:左投左打 ・身長/体重:193cm/90kg ・生年月日:1993年4月29日 ・経歴:英明高

・ドラフト:2011年ドラフト1位(巨人)

   大型サウスポーとして将来を嘱望された松本竜也だが、一軍のマウンドに立つことなく、不祥事によって読売ジャイアンツを去ることになった。    英明高校では3年夏の甲子園に出場。初戦では11三振を奪って完投勝利を挙げ、大会終了後には高校日本代表にも選ばれた。    2011年ドラフト会議では、巨人と横浜ベイスターズが外れ1位で指名。抽選の末に巨人が交渉権を獲得し、当時の球界でも屈指の長身左腕として注目を集めた。

   高卒1年目の2012年は、身体づくりを進めながらイースタン・リーグで7試合に登板。2勝2敗、防御率4.50を記録した。    翌2013年は故障の影響で登板機会を減らしたが、2014年には二軍の先発として16試合に登板。しかし、3勝10敗、防御率5.13と結果を残せなかった。  

 2015年も一軍昇格を果たせないままシーズンを終えると、同年オフに野球賭博への関与が発覚。球団から契約を解除され、NPBから無期失格選手の処分を受けた。ドラフト1位で入団しながら、一軍公式戦には一度も出場できなかった。

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