【速報中】男子日本代表、開幕5連勝へ2-1でセルビアをリード! 石川祐希、高橋藍らが躍動 ネーションズリーグ/バレー
バレーボール・ネーションズリーグ男子1次リーグ第2週(24日、セルビア1―3日本、フランス・オルレアン)世界ランキング5位の日本は、同10位のセルビアと対戦。セットカウント3-1(25-17、25-15、22-25、25-16)で勝ち、第1週から開幕5連勝とした。
日本は、高橋藍が両チーム最多の22得点。ブロックやレシーブなど守備でも活躍した。エースの石川祐希も、強烈なサーブやスパイクで12得点。主将としてチームを引っ張り、攻守でセルビアを圧倒した。
第1週の中国ラウンドで、日本はウクライナ、ポーランド、中国、スロベニアを相手に4連勝していた。次戦は27日、同17位のイランと対戦する。
★第1セット
日本のスタメンは西田有志、山内晶大、高橋藍、小野寺太志、石川祐希、セッター深津英臣、リベロ山本智大。日本・西田のサーブで試合開始。サーブミスで0-1。西田のライトが決まって1-1。5-2となったところで、セルビアがこの試合最初のタイムアウト。再開後、8-4となったところで暑さ対策の特別措置、クーリングブレイクが実施された。高橋藍のバックアタックで10-5。高橋藍の見事なサーブレシーブから石川が決めて12-7。石川のバックアタックが決まって14-7。ここでセルビアが2回目のタイムアウト。
西田のフェイントで16-9。ここで2度目のクーリングブレイク。高橋藍のクロスが決まって18-13。リリーフサーバー富田がサービスエースを決め、22-15。宮浦のライトで25-17。日本が第1セットを取った。
セルビア戦でチームを引っ張った石川祐希(volleyballworld提供)★第2セット
石川のレフトで1-0。高橋藍の打点の高いレフトが決まって2-1。山内のクイックで6-4。石川のレフトで8-6。ここでクーリングブレイク。再開後、高橋藍のブロックが決まり9-6。小野寺が中央から強烈なスパイクを決めて11-6。12-6となったところで、セルビアがタイムアウト。
小野寺が相手のスパイクをシャットアウトで15-6。セルビアのサーブミスで16-8となり、2度目のクーリングブレイク。18-8となったところで、セルビアが2度目のタイムアウト。セルビアのサーブミスで20-10。小野寺がBクイックを決めて23-13。最後も小野寺がBクイックで25-15。日本が第2セットも連取した。
★第3セット
最初の得点はセルビアで0-1。石川が2枚ブロックをものともせず、強烈なレフトを決めて1-1。西田のバックライトで3-5。途中出場のエバデダン・ラリーが中央から決めて5-7。5-8となったところでクーリングブレイク。石川のストレートで6-9。サーブで崩されたが、石川が3枚ブロックから決めて9-10。高橋藍のレフトで11-12。11-15となったところで、日本がタイムアウト。
再開後、12-16となったところで2度目のクーリングブレイク。セルビアの流れを止められず13-19となり、日本が2度目のタイムアウト。高橋藍のトスから石川が決めて15-19。ここでセルビアがタイムアウト。高橋藍がレフトからクロスを決めて18-21。宮浦の強烈なサーブで崩し、相手のスパイクをラリーのブロックで21-22。日本が追い上げ、ここでセルビアが2度目のタイムアウト。相手スパイクをブロックしたが、惜しくもアウトで22-24。最後は石川のスパイクがブロックに阻まれ、22-25。日本が第3セットを落とした。
セルビア戦で活躍した高橋藍(volleyballworld提供)★第4セット
セルビアのサーブでスタートし、西田のライトが決まって1-0。石川のサービスエースで3-1。高橋藍のブロックが決まり5-3。7-3となったところでセルビアがタイムアウト。再開後、8-3となりクーリングブレイク。高橋藍のブロックアウトで9-5。レフトから高橋藍がクロスを決めて10-7。さらに高橋藍はサービスエースを決めて12-7。石川のクロスで16-10。ここで2度目のクーリングブレイク。
ライトから宮浦が豪快なスパイクを決めて18-12。高橋藍のブロックで19-12。ここでセルビアが2度目のタイムアウト。再開後、小野寺のBクイックが決まって20-12。宮浦の強烈なサーブから崩し、セルビアがミスして23-14。ライトから宮浦の突き刺すようなスパイクが決まって24-15。最後は永露のバックトスから宮浦がライトを決めて25-16。セットカウント3-1で勝利した。
★バレーボール・ネーションズリーグ(VNL)
VNLは世界トップチームにより毎年行われる国際大会で、勝敗によるポイントは世界ランキングに直結。男女各18カ国が参加する。3組に分かれて行う1次リーグは組み合わせを変えて3週にわたって各国で行われ、上位7チームと決勝ラウンドに開催国が決勝トーナメントに進む。日本の過去最高成績は男女とも2024年の準優勝。