「アメリカ人だと言うと嫌な顔をされた」日本を訪れた外国人男性の訴えに賛否。「軽蔑するような目で見られた」(Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー))
話題の投稿をしたのは、アメリカ・南フロリダ出身のコンテンツクリエーターのルーク・ヒルマンさん。2026年3月に日本を訪れたという彼は、自身のTikTokで「アメリカから来た」と伝えるたびに、“軽蔑するような目で見られた”と訴えた。 「今、日本にいるんだけど、アメリカ出身だと言うたびに、毎回、軽蔑や嫌悪の目を向けられるんだ。そのたびに、自分のことを説明しなきゃいけない。ヨーロッパにも行ったことがあるけど、まったく同じだった。もう恥ずかしくて仕方ないし、何と言えばいいのか分からない。とにかく不快だし、恥ずかしい。もう言葉も出ないよ」 その後、『New York Post』の取材に応じたルークさんは、特にオーストラリア人やカナダ人、ヨーロッパ人と話す際にアメリカ人だと伝えると、二度見されることが多く、「相手の見る目が変わるんです」とコメント。 また、こうした厳しい反応は日本人から受けることはあまりなかったと説明し、「日本人は親切だ」と語っている一方で、日本人からはアメリカ人に対するあるイメージについて警戒されることがあるとも明かした。 「特に『トランプを支持しているの?』という反応ですね。それを聞かれた瞬間、ネガティブな意味合いが生まれるんです」 ルークさんはさらに、自分はトランプ大統領を支持しているわけではないと、相手に理解してもらう必要を感じることがあるとも語っている。
ルークさんの動画は、2026年3月に投稿されたものの、8月10日に『GBC Media Network』がXに再投稿したことで再び注目を集め、8月22日時点で58万回再生され、コメント欄には批判の声も寄せられている。 「自分の国を恥じるなんて、なんてくだらないんだ 。もう戻ってこなくていい。カナダ人やヨーロッパ人は、“ウォークネス(社会的な不平等や差別などに対する意識)”を理由に言論の自由を犠牲にしている。そんなくだらない人間になるな」 「もしかしたら、問題はあなた自身なんじゃないかな。私は日本人から、そんな反応をされたことはないよ。日本は礼儀や名誉を重んじる文化だから、相手が何を“礼儀正しい行動”と感じるのかを考えてみたほうがいい。帽子を脱いでみたり、『こんにちは』や『ありがとうございます』くらいの簡単な日本語を覚えてみたりしては? 努力していることが伝われば、それを敬意の表れとして受け取ってくれるはずだよ」 「嘘をついているか、炎上を狙っているか、もしくはその両方だろう。私の娘はつい最近、日本を訪れ、いくつもの都市を旅行したけど、敵意を向けられることなんて一度もなかったよ」 「礼儀正しく、相手への思いやりを持って、日本のマナーを守っていれば、アメリカ人だからといって日本人が気にすることなんてないよ」 また、「アメリカ人であることが恥ずかしくて、もう海外旅行なんてできません」とコメントする人も見られた。