画質を極めたい人の「高級コンパクトデジタルカメラ」4選(Fav

 ソニーのカメラといえばいまやミラーレス一眼のαシリーズが定番ですが、コンパクトデジカメのCyber-shotシリーズも長い歴史を誇るカメラです。  その最上位モデルが35mmフルサイズセンサーを搭載したRX1R III。6010万画素という高画素のの35mmフルサイズセンサーと35mm F2.0の単焦点レンズ(ツァイスの「ゾナーT*」レンズ)を組み合わせたコンパクトなボディは、ファインダーを搭載しながら質量は500g未満と軽量。本格的なレンズに小さなボディという組み合わせは、レンズが主役という感じで、高性能感を漂わせてくれます。  高画素モデルなのでクロップズームを使って中望遠カメラ的に使っても大丈夫。コンパクトながら被写体検出AFも搭載しており、高性能で高速なAFは撮りたいときに素速く被写体を捉えてくれます。  いささかお値段は張りますが、コンパクトさと画質と高級感の3つ全部を求める人におすすめです。

 往年のレンジファインダーコンパクトカメラを現代に復活させた趣味性が高い製品が富士フイルムのX100シリーズ。Xシリーズ最初のモデルにしてすでに6台目。それがX100 VIです。  クラシカルなのはボディのみならず、あらゆるところに往年のアナログカメラの感覚がちりばめられています。  ファインダーは光学ファインダーとEVFをレバーで切り替えるハイブリッド式。このハイブリッドファインダーは富士フイルムならではです。上面にはシャッタースピードとISO感度の同軸のダイヤルを、レンズには絞りリングを搭載し、アナログカメラの感覚で撮れるカメラとしては最高峰でしょう。  イメージセンサーはAPS-Cサイズで4020万画素。レンズは35mm相当でF2.0。手ブレ補正も搭載しています。  また、モニタがチルト式なので、ファインダーをのぞく昔ながらの撮り方にも、背面モニタを使ったウエストレベルでの撮影にも対応しています。  アナログとデジタルがいい感じに融合した高画質な高級コンパクトカメラで、写真を撮るのが好きな人にはたまらない魅力です。

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