【現場報告】「雷みたいなドーンって音」住宅が倒壊し道路封鎖 20年近く人が住んでいなくても「空き家」に該当せず 壁を共有する「長屋」が抱える課題は 大阪・生野区は空き家率22.8%
FNNプライムオンライン
大阪市生野区で人が住んでいない住宅が倒壊し、周辺の道路が封鎖される状況が続いてる。倒壊した住宅は、20年近く人が住んでいなくても「空き家」には該当しなかったと言う。
現場から関西テレビ・秦令欧奈アナウンサーが、倒壊による被害の状況や“長屋”が抱える問題について報告した。
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現場から車で5分ほどの場所にも、倒壊の危険がある建物を確認した。その建物は幹線道路沿いに位置しており、車や人の往来が多い場所だ。近くには小学校があり、目の前には幼稚園もある。もし、倒壊した場合には甚大な人的被害が生じる恐れがあり、一刻も早い対応が求められる状況だ。大阪市は今回の倒壊について、この建物の倒壊部分を個別の建物と判断し、強制撤去などの処置を検討しているとしている。
一方、隣の住宅の住人は現在、危険な状態のため自宅での寝泊まりができず、別の場所で生活を続けている。