「すべて真夜中の恋人たち」初カンヌ・岸井ゆきのに「かわいい!」の歓声、浅野忠信は堂々対応
第79回カンヌ国際映画祭ある視点部門に出品された「すべて真夜中の恋人たち」のフォトコールが、フランス現地時間5月17日に行われ、キャストの岸井ゆきの、浅野忠信、監督の岨手由貴子が出席した。
公式上映を直前に控え、多数の海外メディアが集まるフォトコールに姿を見せた3人。これまで多数の作品で同映画祭に参加してきた浅野はシックなスーツ姿で登場し、「アサノ!」という熱烈な呼びかけにもそつなく応じるなど、終始リラックスした様子を見せる。
一方、本作がカンヌ初参加となる岸井は、この日のために仕立てたオーダーメイドのパンツスタイルにティファニーのピアスを合わせたハンサムな装い。緊張した面持ちながらも「ユキノ!」という声に笑顔で応え、カメラに向かって両手を振ると会場からは「かわいい!」と温かな歓声が上がった。
同じく初参加の岨手は、背中に大胆なカットアウトが入ったアルマーニのドレスにジミーチュウのパンプス、ショーメのアクセサリーを合わせたエレガントなスタイルで登場。さまざまなポーズを決めて会場を沸かせ、フォトコール終了時には「ブラボー!」の声が飛び交った。ある視点部門の授賞式は現地時間5月22日に行われる予定だ。
2026年秋公開の本作は川上未映子の同名小説を原作とした恋愛映画。孤独に生きてきたフリーの校閲者・入江冬子が、歳上の物理教師・三束(みつつか)との出会いをきっかけに自身の感情と向き合っていくさまが描かれる。岸井が冬子、浅野が三束を演じた。共演には森田望智、深川麻衣、塩野瑛久、中村優子、長井短、祷キララ、中井友望、林裕太らが名を連ね、松坂桃李も語りとして声のみで参加している。
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