祖父との体験から「あんぜんアラーム」小5が開発・研究成果発表「サイエンスやまぐち」始まる(山口)(KRY山口放送)
KRY山口放送
小中・高校生の科学作品を展示する「サイエンスやまぐち」が23日から山口市で始まりました。今年の「サイエンスやまぐち」には、およそ2万点の作品の中から県内各地区の審査を通過した240点の科学作品が展示されています。岩国市の小学5年生がつくったのは、車いすに取り付ける「あんぜんアラーム」。車いすが障害物に近づくと・・・「ブー」センサーが感知して危険を知らせる装置です。(開発した児童は)「去年おじいちゃんと旅行に行って、足が悪かったので車いすに乗せて僕が押したけれどなかなか危なかったりした」「センサーを結束バンドにして人に当たっても痛くないように工夫した」長門市・向津具小学校の3・4年生5人は、絶滅危惧種「ヤマグチサンショウウオ」の保護活動に取り組んだ成果をまとめ、発表しました。子どもたちは、卵から飼育し観察を続ける中で、成体まで生き残れる数がわずかであることに気づき、その原因が「共食い」であることなどを突き止め、対策を考えました。(児童は)「ヤマグチサンショウウオは 学校のアイドルみたい」「まだまだ数を増やして絶滅危惧種じゃない普通の動物として生きさせてあげたい」
サイエンスやまぐちは11月8日まで開催されます。